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レーザー屈折矯正手術の認可

レーシック手術の安全性、エキシマレーザーを使った矯正手術は1995年10月にFDA(日本の厚生省にあたる)の認可を取得後、アメリカ全土での普及率は飛躍的に増大し、2005年には年間200万以上の方が受けられ快適な視力を得られるであろうと予測されています。日本の現状と今後の展望、1991年からエキシマレーザーでの手術の臨床治験が行われ、アメリカに遅れること5年の2000年 1月18日に、ようやく日本の厚生省もレーザー屈折矯正手術の認可を出しました。現在では約100ヶ所の施設において、眼科専門医によるレーシック近視手術が2万5000件行われ、今後年間に総人口の約1%(120万人)がレーシック手術を受けると予測されています。


米国をはじめとする諸外国には実績としてまだ格段の差がついていますが、レーシック手術の技術や機器の最新度はほぼ同等の水準までに達していると言われています。現在のレーシック手術に対する認知度さえ高まれば、メガネ、コンタクトレンズに続く第3の視力矯正方法としての地位も確立されると考えられています。エキシマレーザーとは エキシマレーザーとはコンピューターにより制御をされているレーザー治療装置であり、波長193ナノメーター(ナノメーターは1メーターの10億分の1)のレーザー光線で、この光線によって角膜をその周辺にほとんど障害を与えることなく、正確かつ安全に切除できます。


レーシック手術の安全性、どんな手術も、100%安全とは言い切れるものはありませんが、近視手術のなかではかなり安全性が確立されてきています。米国では約200万件近く行われましたが、トラブルが多い視力矯正手術であればこのように普及しません。米国は訴訟が大変多い国ですが、もしトラブルがあればすぐ表に出て公表されるはずです。はじめは多少のトラブルはありましたが、現在では改善されほとんど問題なく安全に行われています。


わが国にエキシマレーザーが導入された当初より屈折矯正手術にたずさわっており、厚生労働省のエキシマレーザー臨床試験の治験担当医師を担当するなど、わが国の屈折矯正手術の中心的な役割を担ってきました。また、ハーバード大学眼科フェローとして、米国においてレーシック手術の最先端の研究を行なってきました。

この記事のカテゴリーは「視力矯正手術」です。
視力矯正手術には、レーシックやイントラレーシックがあります
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